PC・ソフトウェア関連や、旅行・留学の記録を綴った備忘録

科研費は増額らしいけど

科研費が増額するそうですね。ノーベル賞効果で100億円ほど増額されるみたいで、それはいいニュースですね。
 
 
 
 
しかし、それがこれからどう続いていくでしょうか。日本の論文数の低下とか引用数の低下とか色々言われていますが、原因を考えてほしいですね。歴代のノーベル賞授賞者も毎回のごとく基礎研究費の充実を訴えています。
まぁ100億上がったところで、過去の最高値よりは少ないのですけどね。
 
科研費とは学生の自分の立場からすれば、何もお金もらえないで博士課程なんて普通行かないですよ。私は変わり者かもしれませんね。ギリギリ社会人時代の蓄えと授業料は免除されてるのでなんとかなってますが、普通は授業料は払わないといけない、奨学金はない、学振は採択率20%くらいだし、採択されても月20万だけで課税対象になる。意味わからん。
 
ヨーロッパ諸国や欧米、中国など奨学金制度がとても充実していたり、給料をもらえたりします。書いてたらバカバカしくなってきました。給料を払うということは、学生にも「研究者」としての自覚を持たせるわけで、成果は確実に上がるはずだけどな。