PC・ソフトウェア関連や、旅行・留学の記録を綴った備忘録

授業料免除されるには一般生計か独立生計か

授業料免除の結果が出ました。無事、全額免除になっていて一安心。毎回ドキドキします。ところで毎回思うのですが、申請する際に「一般生計」か「独立生計」を選びますが、どちらがいいのでしょうか。
それによって授業料が免除されるかどうかが大きく変わってきます。基本的に授業料は貧困だと思われる世帯の人が免除されるようになっています。その世帯収入の計算の仕方が一般生計と独立生計で違います。
 
・一般生計とは
一般生計とは、簡単に言えば親が世帯の収入源となっている状態です。
つまり申告する世帯収入は親の収入の合計になります。
 
・独立生計とは
独立生計は一般生計と違い、自分が主な収入源となっている状態で、結婚していなければ自分の収入が、結婚していれば配偶者と自分の収入の合計が世帯収入になります。
ただし独立生計になる条件として、親の扶養に入ってないとか、親と別居、所得があるなどいくつかありますので、ちゃんと調べる必要があります。
 
 
 
親の収入が少なかったり、学生の兄弟姉妹がいっぱいいる、もしくは病気の家族がいる、などの場合は免除になりやすい。しかしそうではない人も多いでしょう。特に博士課程の学生などは、学振のあるなしや、既婚の人もいるでしょう。
 
 
・学振なしで未婚
普通の学生のパターン。
親の収入が少ない場合、自分が親の扶養を抜ける収入を得て独立生計をめざす。
親の稼ぎが少ない場合、一般生計でよさそう。
 
 
・学振なしで既婚
親の収入と配偶者の収入を比べる必要があります。
配偶者も学生などで収入がない → 独立生計 を目指す。
配偶者に収入がある → 親の収入と比較
 
 
・学振あり(もしくは親の扶養を抜けるくらいの収入がある場合)で未婚の場合
学振DCを取れている場合、年間240万(3割免除しない限り)の収入とみなされるので、独立生計になる所得条件は満たされます。しかし先輩の話を聞く限り、240万で独立生計として応募した場合、全額にはならなかったみたいです(大学による)。3割免除申請をしていたら全額免除になったのかもしれませんが。なので、もし親の収入があるなら独立生計。もし親が退職していたりとかなら、独立生計になれても一般生計にした方がよいのでは。
 
 
・学振あり(もしくは親の扶養を抜けるくらいの収入がある場合)で結婚してる場合
もし結婚している場合は、世帯収入は配偶者を含む収入になります。なので、もし配偶者が普通に働いて稼いでいる場合、世帯収入はかなり大きくなるので注意です。その場合、独立生計で申請するうまみは無くなってきます。もし両親が退職したりしているのなら、一般生計で出した方がよさそうです(年金額等が多すぎなければ)。

 

 

こういう記事も読みました。考えないといけないですね。。。

 

t-ritama.hatenablog.com