PC・ソフトウェア関連や、旅行・留学の記録を綴った備忘録

岡山 ジーンズストリートに行って思ったこと

岡山県児嶋市は知る人ぞ知るジーンズのメッカだそうで、岡山旅行の際に立ち寄った。海外のジーンズ好きはわざわざmade in okayamaを求めるそうだが、自分はそんなにファッションにこだわる人間じゃないので、そんなの全然知らなかった。
 

アクセスは岡山駅から高松方面のJR瀬戸大橋線児島駅下車。駅からは徒歩10-15分程度。駅には巨大ジーンズがつる下がっていたり、階段や自動販売機がジーンズ柄になっていたりとジーンズアピールがなかなかすごい。

駅からのアクセス

さて駅に着いたし、どうやっていけばいいかなと思って外に出ると、何もない。田舎なのは想像していたが、案内板すらない。ジーンズは上からぶら下がっているのだから、アクセスの地図を置いたり、バス案内を充実させたりするくらいの努力はすべきじゃないかなと思ってしまった。本当にジーンズで街起こしする気あるのだろうか。。。結局タクシーに乗って、700円くらいだったか。

ジーンズストリートは本当に観光地なのか

ジーンズストリートについてまず思ったことは、えっ…人がいない。合計で10人くらいしか観光客は来ていなかったような。

そして店が開いていない。自分が行ったのは平日の昼間だったのだが、半分くらい閉まっていたように思える。乾いたジーンズだけがストリートにぶら下がっている。うーん。。。

気を取り直して開いている店に入ろうと思ったが、なんだかセレクトショップ?みたいな感じの店が多く、そんな店に入ったことのない自分は非常に入りづらかった。いや、あまり入らなかった。結局4店舗くらい覗いて、一番入りやすかったBig Johnでジーンズを1万3千円くらいで一着購入。相場は1万5千円〜3万円くらいか。

お店の店員さんは児嶋のジーンズはすごいんですよ!と話してくれるが、モヤモヤが消えない。確かに生地は最高なのかもしれないが、ジーンズを売る側としては全然ダメだと思う。

あくまでデニム生地の街で、客の求めるジーンズを売る街ではなかったように思える。あれでは本当にコアな客しか来ないだろう。普通の人が観光でふらっと訪れて、あぁこのジーンズいいな買おう、と思えるよう、買い手のことを考えたジーンズ設計(値段、デザイン)、店構え、街づくり(地図とかバスとか)をしないといけないんじゃないかなぁ。